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ポケモンのどこがそんなに面白いんですか><
というコメントをもらったので、
ポケモンについて本気出して考えてみた。

1.システム

僕は基本的にRPGが好きなんですが、
とりわけ育成型RPGが好きです。
むしろ育成ゲーが好きなのかもしれない。
モンスターファーム、メダロット、
サンリオタイムネット、
ドラクエモンスターズテリーのワンダーランド
、と聞けば、だいたい伝わる気がします。

もちろんFFやDQといった正統派RPGも
好きではありますが、ジョブ制よりは、
ある程度キャラ性が固定化されているもの、
かつキャラの差が明確に出るシステムの方が好き。

ポケモン、モンスターファーム、メダロット。
こうした育成ゲーには一つの共通点があります。
それは主人公(=プレイヤー)は成長しないこと。
ゲーム内でアイテムを入手したり、称号を得たり、
変化する要素こそあるものの、
プレイヤー自体の能力は基本的に変化しない。
でも実際のプレイヤーはゲーム内で色々なことを覚え、
技能自体は向上していく。
それがこれらの育成ゲームの大きな特性だと思います。

ポケモンそれぞれの個性と育成ゲームの特性、
この2つが僕を惹きつけた大きな要素でしょう。

あと収集系好きです。
貴重なアイテムは全部使わない派。
エリクサー?元気のかたまり?
全部大事にとってありますよ!

2.ポケモン

見た目大事ゼッタイ

3.音楽

良いゲームには良い音楽があるものです。
もちろんポケモンも例外ではありません。
増田、一之瀬、佐藤、景山(敬称略)
の4人を中心として紡ぎだされる音楽は、
存在しない街に色を与え、空気を作り、
雰囲気を伝え、世界を生み出しているのです。

我々の住む世界に良く似ていて、
そして少しだけ違うポケモンの世界。
全ての街に、道路に与えられた音楽は、
その微妙な雰囲気の違いを映し出し、
プレイヤーを引き込むだけの十分な魅力があります。

4.シナリオ

ポケモンにシナリオなどない、
という人もいそうですが、僕は好きです。

ポケモンの世界には必ず悪の組織が存在します。
そして正義感に燃えるわけでもなく、
なんとなく巻き込まれていく主人公。
この"話さない主人公"というのが、
前述の"成長しない主人公"と並んで重要で、
それだけプレイヤーと主人公が=で結ばれ、
物語を俯瞰するのでも、並んで見るのでもなく、
主人公となり、作っていく感じが好きです。

というとファンタジーすぎるかもしれませんが。
ちなみに喋る主人公も好きですよ。FF7とかFF9とか。
だがスコールお前はだ(ry
選択肢のみで喋るという点では幻想水滸伝も好き。

ポケモンにおける悪の組織は様々な主義主張や、
あるいは思惑を持って活動してるわけですが、
下っ端の頭の悪さが本当に素晴らしい。
そこから垣間見える人間らしさ、
組織というものの性質。
子供向けゲームとは思えない、時には深く、
時には"正義"を根底から揺さぶってくるような
"悪の組織"の存在は、ポケモンストーリーにおいて
欠かせない、重要なファクターの一つです。

5.対戦

技術なしの頭の勝負。
ポケモンバトルの豊富な知識と、
ポケモンに注いだ時間愛情、
そして最後は勘と運で決まる。

そんなポケモンバトルが大好きです。
"最強構成"があっても工夫と知恵で補えて、
絶対が存在しない勝負の楽しさ。
今はだいぶ敷居が高くなっているものの、
是非たくさんの人に味わって欲しいです。


思いつくままに書こうとしたら、
膨大な量になりそうだったのでざくっと。

おとなもこどもも、おねーさんも。
ポケモンはそんなゲームです。
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2010.10.08 Fri l ポケモン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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